
こんにちは。
Michibikiスタッフの小林です。
今回は「オーストラリアに訪れて感じたこと」についてお話ししていきたいと思います。
先日、私用でオーストラリアを訪れ、オーストラリア人のご家族のお宅に滞在する機会がありました。ご家族と過ごす中でとても愛の溢れた楽しい日々を送っていましたが、同時に、改めて気付かされたことがありました。今回はオーストラリアの人々の根底にある考え方や意識と共にご紹介していきます。
まず、オーストラリアの国民性を表す言葉の一つとして、“fair go”があります。
この言葉は元々植民地だった過去や、多文化社会になり様々なアイデンティティーを持つ人々が暮らすようになり移民国家であることなどの背景から、「誰でも平等」という考え方があります。
またそういった背景もあり、初対面の相手など関係なくいつもフレンドリーな方がとても多いです。
私が滞在させていただいたご家族はよく「一人の時間も大切にしてほしいけど、私たちはリビングでテレビを見ているから、よかったら一緒に見よう!でもあなた次第だから自由にしてね」と伝えてくれました。
一見「あなた次第だよ」という言葉は冷たく聞こえるかもしれません。ですが、その根底には「あなたの選択や意思を受け取るよ」と同時に「私の思いも伝えるね」という姿勢があるのを感じました。
このコミュニケーションを通じて浮かんできた言葉。それは「尊重」です。
誰かや何かの仕組みに合わせることが良いとされがちですが、「相手に合わせること」と「相手を尊重すること」は必ずしもイコールではないのだと気づきました。また、「自分の選択や意思を伝える」ことの大切を実感し、そのためには「自分がどう感じているのか・何を選びたいのか」等を自己認知することや「どのように伝えるのか」を考え言葉にして伝える力が人生においても大切だと思います。
Michibikiゼミでは、お子さん一人ひとりに向き合い特性の言語化を共に伴走することを大切にしています。
私たち講師と生徒は対等な関係です。私たちは生徒のことを尊重し、意見を聞き入れながら、講師からもレスポンスする。会話を通して自分にはどのような勉強法が合っているのか、模索するきっかけも提供していきます。
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