学習塾ミチビキ

【スタッフのつぶやきvol.24】子どもの集中力は”環境”で変わる

 

 

こんにちは。

Michibikiスタッフの久保です。

 

今回は、整理整頓と集中力についてお話しします。



はじめに

 

お子様の「お部屋」又は「勉強机」は整理整頓されていますか?

それとも、モノで溢れている状態でしょうか。

保護者の方が代わりに片付けているご家庭も少なくないかもしれませんね。

実は、勉強への集中力とモノの整理整頓は大きく関係しています。



モノが散らかっていることによる影響

 

モノが散乱していると、以下のような影響があります。

 

1.視覚情報が多いと脳が疲れてしまう

 

モノが多い部屋は「常に脳が処理する刺激が多い」状態となり、集中したい対象以外の情報も無意識に処理するため、集中力が削がれやすくなってしまいます。

 

2.注意が分散されてしまう

 

机の上に本・メモ・スマホ・お菓子などがあると、脳は「どれに注意を向ける?」と切り替え続けることになります。結果、集中の持続時間が短くなります。

 

3.探しモノに時間を取られる

 

所有するモノが多いと、それだけ管理しなければならないモノが増えます。すべてのモノを管理しきれず、探し物が増えてしまい、必要なときに必要なものをすぐ取り出せなくなります。



こうしたことから、

 

・イライラしたり怒りっぽくなったりする

・やる気が出ない

・自己肯定感が低くなる

 

といった悪循環へと繋がってしまうことが考えられます。



今すぐできること

 

子どもへの声かけは、

「片付けなさい」「机の上整理しなさい」ではなく、

 

「次、使いやすい状態にしておいてね」

 

と伝えるようにしましょう。

 

また、机の上がすぐにぐちゃぐちゃになる子には、

 

「よく使う物は右側に、あまり使わない物は左側に寄せて置こうね」

 

と、使う物と使わない物を区別する習慣を身につけさせるのも有効です。

慣れてくると、自然に「左側にはあまり使わないものがある」と理解していき、

「あまり使わない物は机の上に置かなくてもよい」という発想が生まれてくるでしょう。

 

「片付ける」≠「しまい込む」

 

「片付ける」=「区別する」 

 

 



おわりに

 

勉強ができるようになるためには、様々な要因が関わっています。

まずは、勉強に向かいやすい環境を整えることが大切です。

その場しのぎではなく、持続的な学習力を身につけられるよう、一緒に考えていきましょう!




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どちらも、おなじくらい大事だと思うから。

 

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