
こんにちは。
Michibikiスタッフの久保です。
以前の投稿で、日本障がい者トランポリン選手代表として、日本人初海外への大会出場が決定したことをお知らせしました。(下記大会)
日程 2025年10月3日(金)ー5日(日)
場所 イギリスのテフォード・インターナショナル・センター
大会 「Trampoline, Tumbling & DMT British Championships 2025」
今回は、無事試合を終えた今の気持ちをお話します。
出場理由
今大会に出場しようと決めた理由は、2つあります。
1つ目は、私が出場することで、障がい者トランポリンに取り組む日本の選手たちに、新たな目標や可能性を感じてもらえるのではないかと考えたからです。
2つ目は、日本では出会うことのなかった同じ障がいを持った選手たちと交流し、競技力の向上や新たな目標の発見につなげたいと思ったからです。
互いの個性を尊重し合える試合
現地では、同じ障がい者カテゴリーで出場した4人の選手と出会うことができました。
試合では、1本目の規定演技を途中で中断してしまい、焦っていた私の隣に、同じカテゴリーの選手が「落ち着いて、大丈夫」という気持ちを伝えるように、そっと隣に座りジェスチャーをしてくれました。
順位を競う大会でありながら、同じクラスの選手たちは互いに励まし合い、尊重し合い、まるで仲間のように一体となって競技に臨んでいました。
その温かい空気感は、実際に出場して初めて感じられたものであり、私にとって大きな学びとなりました。
パラスポーツの持つ力
今大会への出場は、自分の障がいと改めて向き合うきっかけにもなりました。
これまでは「できないこと」にばかり目が向くこともありましたが、トランポリンを通して「できること」に目を向け、自分の可能性を広げることができました。
さらに、海外遠征で出会った「多様な個性」を持つ人々との交流を通じて、「多様な生き方があること」「誰もが挑戦できること」を実感しました。
これからも、「障がいがあるからできない」ではなく、自分らしい挑戦を続け、自分らしい生き方を大切にしていきたいと思います。
読んでくださった方々へ
自分の「個性」と言われてもピンとこない方も多くいらっしゃることと思います。
しかしこの自分の「個性」は様々な体験を通じて見えてくるものだと実感しています。
「自分の個性を受け入れてもらえなかったらどうしよう」と不安になったり、「新しい体験をするのは苦手…」と一歩足が出ないこともあります。
それは私もそうでした。
ただ、私がしたことは、与えられた機会は必ず、「YES」と言ってみることです。
自分から動くことが出来なくても、新しい場所に行く機会が舞い降りて来ることがあります。
そのときだけでも、「とりあえずやってみるか」という勇気を持って欲しいと思います。
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どちらも、おなじくらい大事だと思うから。
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