
こんにちは。
Michibikiスタッフの久保です。
今回は、「できないこと」ではなく、「できること」へ視点を移すことについてお話します。
はじめに
みなさんは、日常生活、又は勉強スポーツなどで苦手なことはありますか?
きっと数学が苦手、英語が苦手、体育が苦手、集団生活が苦手など、それぞれ苦手なことは誰にでもあると思います。
ただ…
あれもこれも「できない」と思ってしまうと、段々と自分に自信がなくなってしまいます。
私のこと
私は、生まれつき筋力が弱く、運動面で苦手なことが多くありました。
例えば、かけっこや鬼ごっこは苦手でした。負けることがわかっているから。
それに、集団生活が苦手でした。その都度、自分の病状を説明しないといけないから。
さらに、対面授業が苦手でした。筋力的に姿勢を保つことが難しかったから。
もっともっと「苦手なこと」「できないこと」はたくさんあります。
私の葛藤は、こちらの投稿でお話しているので、良かったら読んでみてください。
【スタッフのつぶやきvol.8】周りとは違う、自分だけの特性 - Michibikiゼミ
「できること」に視点が向く
そんな「できない」に視点が向いていた私も、
突然「できること」に視点が向くようになったわけではありません。
1.小さな成功体験を積んだから
2.周囲のサポートや励ましがあったから
3.完璧を求めすぎなくなったから
4.他の人と比べるのをやめたから
5.環境が変わったから
このような要因が重なりあって、「できる」自分に目を向けられるようになってきました。
実際…
学校の中は特に他の人と比べてしまう環境だと思います。
なぜなら、同じ学年の人が同じ勉強をして、同じように成績をもらうので、比較対象が目の前にたくさんいるからです。
だだし!
高校を卒業し大学に進学すると、
同学年でも授業は違うし、放課後は、バイトにサークル、就職活動、資格勉強、趣味…など様々な生活を過ごします。
就職をするとしても、現代は多様な働き方が存在します。
社会にでると、多種多様な経歴を持った人がたくさんいます。
もはや「比較なんてできない!」
学生時代に、自信がなくても心配しないでください。
私は、社会人になってようやく自分だけの人生を感じる環境に身を置くことで、他者と比較する癖がなくなってきました。
さいごに
現在放送中の『フェイクマミー』というドラマで、このような言葉がありました。
「人は同じことを繰り返しているようにみえても少しずつ進んでいる。螺旋階段、ぐるぐるまわりながら上に。」
この言葉の通り、「上手くいかなかった」「失敗した」と思ったとしても、必ず前に進んでいると私も思います。
「できない」と思うのではなく、一歩ずつ進んでいる自分を認めてあげてください。
保護者のみなさま、
お子様の「できない」部分に目がいってしまうことがきっとあるのではないでしょうか。
心配しているからこそ、将来のことを誰よりも真剣に考えているからこそだと思います。
ただ、上記の言葉のように、1日1日過ごすだけで、何かしらの経験はしています。
本人がどんなことを感じ、成長していっているか、どうか一緒に見守っていきましょう。
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無理して学校に行かせたくない。将来の選択肢をまもってあげたい。
どちらも、おなじくらい大事だと思うから。
Michibikiゼミは、自立支援と進学支援のハイブリット型学習塾。
特性を持つ子どもたちのことを深く理解し、ペースも、教材も、学ぶ順序も、一人ひとりに合わせた学びを提供します。
授業についていけなくても、学校のルールがまもれなくても、じぶんに合った学び方さえできれば、勉強はできるようになる。可能性は広げられる。
わたしたちは、そう信じています。
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